アルティンアラシャンからタムガ
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アルティンアラシャンからタムガ
今日は朝食を早めにしてもらいました。
というのも、これから16kmの距離を戻り、
カラコルを通り過ぎて、イシククル湖を見に
タムガという村に行くので
少しでも早く出発したかったのです。
というのも、これから16kmの距離を戻り、
カラコルを通り過ぎて、イシククル湖を見に
タムガという村に行くので
少しでも早く出発したかったのです。
朝食を食べてすぐ
お世話になった宿の家族にあいさつをして
見送られながら村をあとにしました。
お世話になった宿の家族にあいさつをして
見送られながら村をあとにしました。
本当は一泊だけの予定だったこの村は
朝の景色も美しく、
時間が許せばもう少しゆったり過ごしたいなと思いました。
名残惜しみながら下ること4時間。
行きの6時間と比べるととっても早くついたのですが
やっぱり疲れはてました。
朝の景色も美しく、
時間が許せばもう少しゆったり過ごしたいなと思いました。
名残惜しみながら下ること4時間。
行きの6時間と比べるととっても早くついたのですが
やっぱり疲れはてました。
トレッキングコースの始まりの地点に到着して
そこから350番のマシュルートカをつかまえて
カラコルの町へ戻りました。
そこから350番のマシュルートカをつかまえて
カラコルの町へ戻りました。
ピザとおいしいと噂のケーキを頼みました。
が、私たちの疲れた体には炭酸飲料が一番おいしかったという。
が、私たちの疲れた体には炭酸飲料が一番おいしかったという。
少しのんびりして、西バスターミナルから出ている
ボコンバエ行きのマシュルートカに乗って
私たちはタムガという村に行きました。
ボコンバエ行きのマシュルートカに乗って
私たちはタムガという村に行きました。
イシククル湖をみるのにはボコンバエがいいらしいのですが、
私たちはどうにも、ボコンバエの町から
トン村にあるキャンプサイトにタクシーでいって
そこのユルタに泊まるというのが、
タクシーで行くのは面倒だし、
ユルタもアルティンで満足しちゃったな~って
ことで湖のビーチが村から歩いて行けそうな
タムガにしました。
私たちはどうにも、ボコンバエの町から
トン村にあるキャンプサイトにタクシーでいって
そこのユルタに泊まるというのが、
タクシーで行くのは面倒だし、
ユルタもアルティンで満足しちゃったな~って
ことで湖のビーチが村から歩いて行けそうな
タムガにしました。
が、マシュルートカでぼったくられ
(タムガまでなのにボコンバエまでの料金を取られ)
タムガの村はなんにもなく。
ゲストハウスさえも見当たらず、
結局通りを歩いていたおばちゃんに案内された民家に
部屋を借り、
イシククル湖をみにビーチへ行くと
まさかの濁っているという・・・
最後にはレストランが一軒も見当たらず
商店でアイスとパンとジュースを買って
夕食という、散々な目に。
(タムガまでなのにボコンバエまでの料金を取られ)
タムガの村はなんにもなく。
ゲストハウスさえも見当たらず、
結局通りを歩いていたおばちゃんに案内された民家に
部屋を借り、
イシククル湖をみにビーチへ行くと
まさかの濁っているという・・・
最後にはレストランが一軒も見当たらず
商店でアイスとパンとジュースを買って
夕食という、散々な目に。
まあ、こうやって書くと残念なのですが、
現地の人の家を垣間見れたり、
おもてなしに紅茶やチェリーをもらったり
現地の人の家を垣間見れたり、
おもてなしに紅茶やチェリーをもらったり
ビーチは冷たくて泳げなかったうえに
世界で2番目の透明度も実感できませんでしたが、
日に焼けた肌を冷やしたり
思ったよりは悪くなかったかなと
、、、あとから思えば。