ドゥシャンベ

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ドュシャンベ

ドュシャンベの宿は、朝ごはん付き。

が、しかし、ポーリッジがでてきました。出るだけマシだ！と思いつつ飲み込みました。

コーヒーや紅茶がフリーだったり、トイレやシャワーの数が多かったり、

私達の部屋の前の共有スペースはゆったりとしたソファが置いてあり、居心地はかなり良さそうな所です。宿泊者も多いのですが、建物が大きくて窮屈には感じません。

みんなでゆっくり朝ごはんを食べて、広場で写真交換をしたりしました。

今日は何をしようにも、私はまだ体調がすぐれず、喉の痛みと熱が取れずにいたので、ここではまた休養することにしました。

ふみさんは郵便局に行ってくると散歩に行き、しおりさんは宿でのんびりしていました。諭さんは漫画を読んでいました。私は寝たり、映画を観て過ごしました。

夜ご飯はふみさんとしおりさんは外に食べに行きましたが、私達は近くの商店で買い物をして、ラーメンとトマトとキュウリを食べました。

中央アジアの料理は油っぽいので、体調の悪い時はこういうのに限ります。

宿のキッチンにオーブンがあって、そこでピザを焼いている欧米人がいましたが、自炊のレベルが違いすぎて驚きました。

さて、今日一日休養したので、明日は無事にサマルカンドへ移動することが出来そうです。