鳳凰古城に移動

12月16日 鳳凰古城に移動

二日間足をいじめ続けた為、

ふくらはぎ 爆発しそうです。

今日はここからバスで3時間半のとこにある鳳凰古城に行きます。
武陵源からは、
8時30分と14時30分の二本しか直行便がなかったので、
朝一で出発です。

バスは1度張家界のバス停に止まって、
他のお客さんを乗せ鳳凰に向かいます。

途中1度の休憩を挟み鳳凰に到着です。
時間は2時半くらいだったので、
2時間半の遅れでした。

到着後すぐに、
次の町へのチケットを買い、
予約している宿に向かいました。

その後一休みして、
早速鳳凰古城の街並みサンポ。

中国の古い街並みが残ってるような感じのところで、
ぐるぐるサンポしてるだけで楽しいです。
ただ一部のエリアが同じ感じで、
迷子になるそうでしたが。

到着が遅かったのもあって、
すぐ夜になったので、
ご飯を食べたのですが、
中国のレストランでは席に着くと、
食器セットとお湯が出されるのですが、
それは食器セットは綺麗になってるけど、
このお湯でまた洗ってくださいって感じで出されてるようです。

ただ僕達はよくわかってなかったのでなんでお茶とかじゃなく、
お湯なんだろうなって思いながら、
この街にくるまで飲んでました。

その後宿に帰るまでにもう一軒美味しそうな店があったので、
立ち寄っちゃいました。

張家界のバスターミナルから鳳凰古城へ

まずは鳳凰のバスターミナルで桂林行きのバスチケットを買いました。

鳳凰古城の街並み

美味しそうなのが売っていたので

買っちゃいました。

街を散策。飛び石。

さとしさんはゆっくりゆっくり。

夕食に苗家竹筒飯(左)。

思ったより小さくて味もイメージしてたのとはちょっとちがいました。

物足りないのでもう一品。↓

酸辣粉、サンラーファ？

芋の粉からできたモチモチの麺に酸っぱ辛いスープ。

店先で実演してました。

片栗粉を水で溶いたような麺の素を穴の空いた器を上から叩いて、そこからできた麺を茹でる。説明が、難しい。

これは美味しいので、日本でも食べたい感じです。