食べ歩きの町
12月17日
食べ歩きの町
鳳凰古城は武陵源にいた時よりも寒さが増してるような感じがします。
今回泊まった宿はbooking・comで予約したのですが、
どうやら民泊みたいな感じの宿でした。
ショップの三階で、
ショップの定員さんが9時位にくるのですが、
その前に外に出たい場合は前もって報告か、
電話で伝えないといけないので、
夜11時から軟禁状態。
今日は朝からサンポしたかったので、
事前に伝えて開けてもらいました。
以前ウイグル地区に行った時もそうだったのですが、
やはり広場では、
ラジオ体操みたいなのをやってるようでした。
鳳凰古城の街は結構路地裏とかあったり、
道が直接的じゃないところが多いので、
あれっ。
ってしてしまうことが多いのですが、
それはそれで、
面白いです。
町をあるくと、
売り子のおっちゃんや、
ミャオ族のお婆ちゃんだったり、
ミャオ族の衣装を借りて写真撮影をしてる人が結構います。
もちろん写真撮影の営業もたくさんいますが。
そして昨日からサンポして思ったのですが、
この鳳凰古城の町は、
いろんな食べ物や飲み物がいっぱいありすぎて、
すぐにお腹がいっぱいになっちゃいます。
この街に何日もいたらお腹がはちきれちゃいます。
豆乳
ごま団子。中身は空洞でした。
あんこが欲しい。。。
お好み焼きみたいのに、
お好みの具材を入れて。
香草が、ちょっとクセありました。
名物の生姜飴。
至る所で作っていました。
本物の生姜が入っていてかなり辛口。
あげた餅に、きな粉をまぶしたもの。
まずは一口
う、、、
うまいに決まってる!!!
鳳凰古城の夜景。
少しうるさいくらいだけど、綺麗でした。